ハトとの戦いの日々から検証!本当に効果があるハト対策教えます!


「ハト対策をしてるのに効果なし…。なんで毎日繰り返しやって来るの!?」

「ハトのフンは臭いし汚いし、掃除も面倒くさい…」
「ハトって菌だらけって聞くし、健康被害が心配…」

このように、毎日ハトに悩まされてはいませんか?
あなたの快適な暮らしを邪魔している「ハト」、なんとかして対策したいですよね。

ハトで悩まされている人なら誰しも、こう思うはずです。

「一番効果があるハト対策方法を知りたい!」

まったく効果がない方法を知っても意味ないですよね!
誰だって、ムダにお金も時間もかけたくないですから。

しかし、現実はいつも厳しく…。

「お店に売っているハト対策グッズを試したけど、効果はなかったな…」
「巣を撤去してみたけど、次の日にはまた巣を作り始めてる…」

このような状況の人がたくさんいると思います。
その失敗は、ハトの習性をよく知らずに対策してしまったため起こってしまいました。

そう!ハトは私たちが思っているより、しぶとく賢い生き物なのです!

そんなハトだからこそ、習性の1つである「執着心が強い」ということを理解し、ハトの執着レベルに合った対策をしなければならないのです。

「なんだかちょっと面倒くさそう…。」
その気持ち、分かります!

私も、面倒くさがって何年も放置した結果、ハトにずっと悩まされることになってしまいました…。
そんな経験があるからこそ、これを読んだ人にはハト対策に失敗してほしくないのです!

もちろん、専門の業者に依頼すればすぐ解決しそうですよね。
でも、怪しげなサイトもあるし、お金もたくさんかかりそう…。

「ハトにお金をかけるのはイヤだな〜」
「自分で手っ取り早くできないのかな〜」
誰だってそう思いますよね…。

確実に、かつお金をあまりかけずに、ハト対策できたら最高ですよね!

そのお手伝いをするために、この記事では以下の3つを紹介していきます。

  • そもそもなぜハトはベランダにしつこくやってくるのか?
  • 実際にハトと戦った体験をもとに、ハト対策グッズを紹介
  • ハトを放置することで起こる健康被害やトラブル


わずらわしいハトのフンや羽根の掃除から開放され、健康被害に怯えることなく、安心した毎日を送れるように
、この記事がお役に立てれば幸いです。

この記事でハトの対策方法を知り、私のようにハトとの戦いに終止符を打ちましょう!
それではまいります!

なぜハトはベランダにしつこくやって来るのか?原因はハトの習性にあった!

毎日、毎日、あなたの家にしつこくハトがやって来るのはなぜなのでしょうか?

その原因は、ハトの習性が関係しています。

ハトの主な習性は以下3つのとおりです。

  1. 警戒心が強い
    ハトは警戒心がとても強いので、何度もベランダにやって来て、安全な場所かどうか確認します。
  2. 執着心が強い
    ハトは執着心がとても強いです。
    一度気に入ったら最後、巣を撤去したとしても懲りずに何度もやって来ます。
  3. 学習能力が高い
    カンタンなハトよけをしても、実害がないと学習すると気にしなくなり、何度でも飛来します。

このようなハトの習性から、「ただ巣を撤去しただけでは根本的な解決にはならない」ということが理解できたのではないでしょうか?

「しつこくやって来る理由はわかったけど、そもそもなぜベランダにハト来るようになったのか知りたいんだけど…」

そうですよね、そもそもの原因が分からなければ対策のしようがないですよね…。

ご安心ください!

ハトがやって来るそもそもの原因についても説明していきますよ!

実は、あなたの家のベランダの環境が関係しています!
根本的にハト対策をする前に、まずはベランダの環境チェックを行いましょう♪

対策する前にベランダの環境チェック!

ハトというと、公園や駅によくいるイメージがありますよね。

それなのになぜハトは、わざわざベランダにやってくるのでしょうか?

それはハトにとって、ベランダが安全で住みやすいからです。

ハトは3つの習性から、何度もベランダの下見を繰り返します。
そして、「この家のベランダは安全だから、巣を作って寝床にしよう!」と考え、しつこく毎日やって来るようになってしまうのです。

だれだって家には毎日帰りたいですよね…(本来は、私たち人間の家ですが!!)

重要なのは、ハトに「ベランダは安全ではない場所」と分からせることです。

そのためにまずは、あなたの家のベランダがハトにとって安全であるか、そうでないか、現状をチェックしていきましょう!


〜ハトにとって住みやすい環境チェックリスト〜

□ベランダに雨風をしのげるところや、巣にできそうなところがある(室外機の裏、使っていない植木鉢など)
□ハトのフンがたまっている。
□ハトのエサになりそうな生ゴミを放置している。


いくつ当てはまったでしょうか?

実は…1つでも当てはまれば要注意です!
残念ながら、あなたのベランダはいつハトの寝床になってもおかしくありません…。
もしかしたら、もうなっているかも…?

ベランダを清潔な状態にしておかなければ、ハトの他にも、ゴキブリなどの害虫も寄ってきてしまいます。
掃除や片づけは手間がかかりますが、清潔な環境であることに越したことはないですよね♪

ハト対策をする前に、まずはハトが住みにくくなるような清潔な環境をつくりましょう!

下記のリストをチェックできれば、対策前の準備はバッチリです!


〜ハトにとって住みにくい環境チェックリスト〜

□室外機の裏のすき間を金網でおおったり、使っていない植木鉢を撤去した。
□ハトのフンをハイターを使って掃除している。
□エサになりそうな生ゴミがない。


ベランダの片付け・掃除お疲れ様でした!
3つすべてチェックできましたか?

私の友人の話ですが、ハトのフン掃除をするために、カビキラーを噴射しまくったところ、(ベランダの窓を閉めても塩素の匂いがするほど…!)他の対策をする前にハトが寄り付かなくなったそうです!

対策グッズを使う前に、まず環境を整えることが大切だということが分かりますね…!
ハトが住みにくい環境が整ったところで、さっそく対策をしていきましょう!

私(主婦)とハトの仁義なき戦い!体験をもとにオススメのハト対策グッズを解説!

実は、私もハトの被害で長い間悩まされ続けていました。

2年ぐらい前からベランダにハトがやって来るようになり…。
最初は気にもとめていませんでしたが、日に日にハトの滞在時間が長くなり、鳴き声やフンに悩まされるようになりました。

「ハトに苦しめられる日々から一刻も早く解放されたい!」
そう思い、様々な対策グッズを試しました。

その体験から、一番効果があった対策グッズをご紹介します!

その前に、まずハトの習性についておさらいしましょう。
敵を討つためには、まず敵のことを知るのが大切です!

最初に説明したように、ハトは執着心・警戒心が非常に強いです。
その執着心にも段階があり、何度も下見を重ね警戒心を解き、執着レベルを上げていくのです。

下記の表は、ハトの執着レベルと飛来状況、レベルごとの対策グッズをまとめた表になります。

ハトの執着レベル 飛来状況 レベルに合った対策グッズ
たまに飛んでくる ・ワイヤー
・忌避材
・フクロウの置物
・トゲトゲシート
2 休憩場所として飛んでくる ・忌避材
・フクロウの置物
・トゲトゲシート
3 その場所を気に入りつつ、巣にしようかなと思って飛んでくる ・忌避材
・トゲトゲシート
・防鳥ネット
4 巣作りの準備をすすめつつ、住み着くつもりで飛んでくる ・忌避材
・防鳥ネット
5 巣が完成、完全に寝床として飛んでくる ・防鳥ネット
6 卵を生んだ 自治体・業者に頼むorヒナが生まれて巣立つまで待つ

対策グッズとして、以下の5つを選びました。

  • ワイヤー
  • 忌避剤
  • フクロウの置物
  • トゲトゲシート
  • 防鳥ネット

この5種類のグッズを選んだ理由は、以下の3つのとおりです。

  1. グッズのジャンルがそれぞれ違う
    →ハトも生き物なので、それぞれに得意・不得意があり、グッズの効果も個体差があります。
    色んなジャンルのグッズを試すことで、そのハトに一番効果がある対策がわかります。
  2. アマゾンの評価が高い・レビューが多い
    →様々な人が使っていて、効果が実証されているということが分かるので、安心して使うことができます。
  3. 1人でも取り付けることができる
    →短時間で手軽に対策をすることができます。

効率的にハトを追い出すために、このような理由で厳選しました!
「自分の家のハトはどのレベルかな…。」と考えつつ、対策方法を見ていきましょう!

【執着レベル1,2,3】まだ間に合う!ハトが巣を作る前に早めの対策を!

最初に申し上げておきますと、私の家のベランダでは、ワイヤー、フクロウの置物、とげとげシートは効果はありませんでした…。

なぜなら、私の家のベランダに来ていたハトの執着度は5!

ワイヤーを張ろうが、フクロウを置こうが、ハトはお構いなし…(泣)
何をしようが、ハトの「この家に絶対住むんだ!」という強い執着心には効き目はありませんでした(泣)

ですが、【執着レベル1,2,3】と軽度な場合、ワイヤーや忌避剤でもきちんと効果が出ます!
取り付けも簡単なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

さっそく、対策方法について紹介していきます!

手すりにワイヤーを張る

手すりに沿ってワイヤーを張り、ハトを止まらせなくする方法です。
ベランダの横にワイヤーをくくりつけるポールなどがあれば、カンタンに設置できます。

しかし、ワイヤーを取り付けれそうなポールがない場合、以下のようなワイヤーキットがオススメです!

ハットラップ(ワイヤー)

ミツギロン 防鳥用品 ハットラップ EG-51 ブラック

価格 ¥1470

(2019年5月28日 12:00時点のAmazonの価格)

商品名

ハットラップ

評価

3.2【★★★☆☆】/54件のレビュー

値段

¥1470〜(2019年5月28日 12:00時点のAmazonの価格)

特徴

  • 付属のテグスは10mなので、一般のアパートやマンションに対応可能。
  • 手すりがなかったり、円柱の手すりには取り付けられないので注意。

使い方

  1. 手すりに支柱×2本を、落下防止ベルト(結束バンド)×2を巻いて取り付ける。
  2. テグス取付具にテグスを巻き、端をフックに結ぶ。
  3. フックに結んでいないテグスの端を、支柱に結ぶ。
  4. フックを支柱に引っ掛け、テグスがピンと張るように長さを調節する。
  5. 長さが決まったらテグス取付具にフタをする。

使い方のポイント

  • ワイヤーは、たゆまないようにピンと張る。
  • ワイヤーは雨風で劣化するので、適宜張り替える。
ワイヤーの効果

たまたま飛来するレベルのハトだったら、効果は抜群だと思います!
手すりに止まろうと思っても、ワイヤーが邪魔でうまく止まれない…という状況になり、ハトも諦めて他のところへ飛んでいきました。

このようなレビューもあるので、居着いていないハトには効果はバッチリだと思います!

朝になると鳩の鳴き声がすると思ってベランダに出て室外機の裏側を見ると鳩の糞!居着いてしまいました。これ以外にも二羽向かいのマンションにいるのがたまに手すりに留まっていたりベランダにおりて毛繕いしたり悩まされていました。
空の植木鉢やちりとりなどを全部撤去して隅々まで清掃し、アルコール消毒して「ハットラップ」をつけたところ、居ついた一羽は手すりより高い室外機の上に直接来てしまいますが、居着いていない二羽は全く来なくなりました。
居着いていない鳩には効果あります。

ただ、すでにお気に入りの場所としてやって来ているハトには、効果は薄いかもしれません…。
あくまでも、たまたま飛来するレベルのハトに使いましょう。

忌避剤を置く

忌避剤というのは、虫や動物が嫌がる味・匂いの成分を用いて、そこに近寄らなくする薬剤のことです。
ここでは、ハトが嫌がる匂いの薬剤のことを指します。

この忌避剤ですが、実は、100円均一ショップのダイソーで販売しています!
100円で買えるので、手軽で試しやすいですよね♪


園芸コーナーにありました。
ハトのイラストが大きく描かれていて、見つけやすかったです!


中はこんな感じ。
開けた瞬間から、オレンジのようなミントのような、ツンとする匂いが…。
このぐらい強い匂いなら、ハトも寄り付かなくなりそうです!
板チョコのように溝ができているので、パキッと割って両面テープを貼り、ベランダに配置しましょう。

このような忌避材は、ベランダの手すりに貼ったり置いたりするだけなので、カンタンに設置できます!

「100円のものは本当に効果があるのか怪しい…」と思っている人には、こちらもオススメです!

はとにげ〜る(忌避剤)

防ハトグッズはとにげ~る忌避剤10ヶ入り602116

価格 ¥2570

(2019年5月28日 12:00時点のAmazonの価格)

商品名 はとにげ〜る
評価 3.2【★★★☆☆】/68件のレビュー
値段 ¥2570〜(2019年5月28日 12:00時点のAmazonの価格)
特徴
  • 植物エキス由来の安心・安全の忌避剤。
  • イヤな臭いでハトを追い払う。
使い方
  1. ハトがよく来る場所(ベランダの手すりやエアコンの室外機など)に、裏面のテープをはがして15cm間隔で貼りつける
  2. ハトが「ここは臭い場所だ」と学習するまで貼りつけておく。
  3. 効果は約半年〜1年続く。
使い方のポイント
  • 塩素系のハイターや他のグッズと合わせて使用するのがオススメ。
忌避剤の効果

初めのうちは効果はありますが、ハトもだんだん匂いに慣れてしまいます。
そうなると、忌避剤だけだと効果はあまり期待できないかもしれません。
他の対策グッズと合わせて使うのがオススメです!

以下のような声もありますね。

やはり、忌避剤だけで追い出そうとせず、他のグッズと合わせて使うと効果が期待できそうですね!

ハトの天敵の置物を置く

「ハトの天敵とは…?」
人間社会で生きていると、なかなか他の動物の天敵を考えることもないですよね。

ハトの天敵は、ヘビ、フクロウ、タカ、ワシ、カラス、ネコなどが当てはまります。

実は、ダイソーで見つけてしまいました!
ババーン!


パーティーグッズコーナーで発見しました!
他にも種類がありましたが、一番派手で危険そうなヘビを選びました。


舌もついてる!リアル!
触った感じも本物のヘビには程遠いですが、雰囲気は出てます!

これをベランダのハトが止まりそうなところに設置しました。


エアコンの室外機の上に置きました。
白に黄色が映えますね〜!

次の日、置いたことを忘れてまんまとビビってしまいました。

「100均の商品だと、なんとなく心もとないな〜」という人には、以下ような商品もあります。

フクロウの置物

商品名

首振りフクロウ

評価

3.3【★★★☆☆】/57件のレビュー

値段

¥2150〜(2019年5月28日 12:00時点のAmazonの価格)

特徴

  • 風が吹くとリアルに首が揺れる、模造のフクロウ。
  • 目玉は本物そっくりにギラリと光沢がある。
  • 底を開けて重りとして石や砂を入れると動かなくなる。

使い方

  1. 重量が500gほどなので、風で転ばないように支えに紐を巻きつけたり、上から紐で吊るしたりする。
  2. 手すりに置く場合は、階下に落ちないよう、しっかり固定する。

使い方のポイント

  • 風に飛ばされ、通行人に怪我をさせてしまわないよう、重しを入れるか、しっかり固定する。
置物の効果

ヘビのおもちゃもフクロウの置物も試してみました。数日は、ハトも驚いたのか寄りつかなくなりました。
しかし、「実害はない」と学習したのか、慣れてくるといつものようにやって来るように…。
おもちゃや置物だけだと、継続的な効果は期待できないかもしれません。


執着レベルが高いハトなのでしょうか…全く動じていませんね。

こちらは、とある駅のホームのようです。


やはり、駅もハトで困っているのでしょうか…。
忌避剤だと匂いが気になってしまいますし、とげとげシートを置くと景観が悪くなってしまうので、フクロウの置物を置いているのだと思います。

おもちゃや置物単体だと、効果は薄いと感じました。
ですので、忌避材やワイヤーとセットで使うのが効果的だと思います!

トゲトゲシートを置く

実は、トゲトゲシートもダイソーに売っています!
しかし、樹脂製でとげの高さも低いので、あまり効果は期待できないかもしれません。


ハトにとってのツボ押し機になっているかも…

きちんと効果を出したいと考えているなら、ステンレスのザ・剣山!のようなシートがオススメです。

とげピー(トゲトゲシート)

商品名 とげピー
評価 4.4【★★★★☆】/46件のレビュー
値段 ¥2180〜(2019年5月28日 12:40時点のAmazonの価格)
特徴
  • 幅8cm×長さ24cm×高さ11cmの10コセット。
  • 特別な道具なしで、連結させることができる。
使い方
  1. ハトがよく止まる場所(手すりやエアコンの室外機など)に、設置する。
  2. 両面テープや結束バンドで固定する。
使い方のポイント
  • 手すりに取りつけ、階下に落ちて他の住民に怪我をさせないよう、しっかり手すりに固定する。
  • アパートやマンションのベランダに取り付ける場合、管理人さんの許可をとる。
トゲトゲシートの効果

ハトが止まりそうな場所にズラッと設置してみました。
さすがに、このトゲトゲにはハトも怖くなったのでしょうか…寄りつかなくなりました!

他にも、バッチリ効果があった人の声です。

2階の南面シャッターボックスに鳩が来るようになり、糞もされるし、ポッポー鳴き声も気持ち悪くて、はじめは100均の鳥避けを設置したのですが、隙間と素材が柔らかいみたいで効果がありませんでした。
鳩を退治してくれる業者に問い合わせたら、施工代金が12万ほどかかると言われ、困っていたらこの商品に出会いました!
鳩は執着が強く、中々諦めないとネットでも書いてたのですが、これを設置した日から1週間が経ちましたが、鳩は来てません。
1箱10個入りでお値段もお手頃で、質も良く良い買い物でした!

景観や落下したときのことを考えると、他の対策方法よりは不便に感じてしまうかもしれません。

しかし、防鳥ネットを張るのは手間がかかるので、「もう少し手軽なハト対策をしたい!」という人は、トゲトゲシートの設置はピッタリだと思います!

いかがでしたでしょうか?

【執着レベル1,2,3】という初期段階だと、設置がカンタンな対策グッズばかりです。
ですので、「1つの対策方法では不安だな…。」と感じる人は、2個以上の設置をオススメします!
例)忌避材とワイヤー、忌避材とトゲトゲシートなど。

次にご紹介する【執着レベル4,5】の対策方法は、【1,2,3】と比べると、手間とお金がかかってしまいます。
ハトの執着レベルも進んでしまうので仕方がありません…。

気を落とさず、さっそく次の対策方法をみていきましょう。

【執着レベル4,5】ハトが卵を生む前に!一刻も早く手を打つべし!

ここまで執着レベルが高くなってしまうと、物理的に防鳥ネットでベランダをふさいでしまうのが一番手っ取り早いです。
こちらも、忌避剤と合わせて使うと、さらに効果が期待できますよ!

忌避剤やトゲトゲシートと比べると、準備物が多く時間もかかるため、少し面倒かもしれません…。

しかし、一刻も早い対策をしなければなりません。
なぜなら、ハトの執着レベルは異常な速さで進行していくのです!

今日はたまたま飛来してきただけでも、明日からずっと居着いてしまうかもしれません。
明日のことは明日にならなければ分かりませんが、ハト対策は今できます!

さっそく、執着レベルが高いハトの対策方法をみていきましょう。

防鳥ネットを張る

準備するもの:防鳥ネット、ケーブルフック、超強力両面テープ、メジャー、ハサミ

実は、これらの準備物も、すべてダイソーで揃えることができます!

「わざわざ買いに行くのが面倒くさい…」という人はこちらをご覧ください。

100均のものでも、アマゾンのものでも、設置方法は一緒です。
100均だと、安くかつ実店舗で買うことになるので、すぐ設置することができます。
しかし、大きさや量、耐久性を比べると劣ってしまうかもしれません。

今すぐ、安く防鳥ネットを張りたい!という人はダイソーで買い揃えましょう。
より確実な効果を得たい!、買いに行くのが面倒くさい!という人はアマゾンで買うのが良いでしょう。

それでは、設置方法をご紹介します。

防鳥ネットの設置方法

  1. あらかじめ、ネットを張ることになるベランダの幅と高さを採寸しておく。
    →必要な大きさに合ったネットを買いましょう。
  2. 採寸どおりに防鳥ネットをカットする。
    →ネットは意外とのびるので、気持ち小さめに切るか、ピッタリサイズで切るようにしましょう。
  3. ケーブルフックに両面テープを貼る。
    →フックにもともとついていたテープをはがし、強力な両面テープを貼ります。失敗してもいいように、多めに用意しましょう。
  4. ネットを取り付ける手すり、壁、天井に貼る。
    →間隔は30-35cmで、角には2コ付けが安心です。手すりもおおえるように、手すりの向こう側に貼りましょう。

    実はこのフックの貼り方、正しくありません!
    手すり側のフックが内側に向いてしまっているためです。
    このままではネットが張ることができないので、全部つけ直しました…。
    みなさんも、手すり側のフックは外向きに貼りましょう!
  5. すき間が無いようにネットをかける。
  6. フックを押して固定する。
    →指で押すだけでカンタンに曲がります。しっかりネットを固定させましょう。

 

防鳥ネットをキレイに張る方法は以上になります。
お疲れ様でした!

防鳥ネットの完成形態


隙間なくキレイに貼れていますね!

このように、キレイに防鳥ネットを張るために、気をつける点は以下の4つです。

防鳥ネットを張るときに気をつけるポイント

  • 隙間ができないようにする。


    上に隙間ができているのでそこから侵入してしまったようです…
    隙間ができないようふさぐことがポイントです!

  • たゆみのないようにピンと張るために、ベランダの構造に合わせてカットする。
  • お隣さんの領域にはみ出さないようにする。
  • 非常扉や非常通路をふさがない。

 

私は、この防鳥ネットを張ったおかげで、ベランダにハトが寄りつかなくなりました!

毎日ベランダで洗濯物が干せるし、ハトの恐怖から開放されて毎日快適に過ごしています!

防鳥ネットは、農林水産省も害鳥・害獣対策として効果があるとしています。
農林水産省 被害防止対策 p41 2-3 侵入防止対策技術

ぜひ、防鳥ネットを試してみてください♪

これを読んでいる人の中には、「ベランダが複雑なつくりでうまく張れない…」「ひと目が多くて、ネットを張るタイミングがない…」という状況の人もいるかもしれません。

そういう時は、ベランダの正面だけネットを張り、わきに忌避剤をたくさん設置するのがオススメです!
すべてのハトの侵入を防ぐことはできませんが…。
少しづつでも対策をしていきましょう!

ここで面倒くさがって、ネットを張らず、対策しないまま過ごしてしまうと…
とうとう、ハトの執着レベルがマックスになってしまいます!

次は、ハトの執着レベル6…ハトがマックスに執着している場合についてみていきます。

【執着レベル6】ハトの執着度マックス!

巣作りが終わり、ハトが卵を生んでしまった…。

このような状況になってしまっては、自分たちの手ではどうすることもできません。

ハトは鳥獣保護管理法の対象になっており、許可なくハトやヒナ、卵を駆除することは違法なためです。

鳥獣保護管理法とは:
鳥獣保護法(日本に生息する700種以上の動物について、保護と狩猟のあり方を定めたもの)が改正され、鳥獣の保護に加え、管理もしていく法律のこと。
参考URL:農林水産省 第2章 鳥獣保護管理法

もしハトの執着レベルが6になってしまったら、私たちに残された道は以下の3つです。

  • 自治体に相談する
  • ヒナが巣立つのを待つ
  • 業者に頼む

 

最初は自力でハトを追い出すはずが、なんだか雲行きが怪しくなってきましたね…。
執着レベルが軽度だと、自力で対策することができたんですけどね…。

「ハトが卵を生んでしまって困っている」というあなたも、いつのまにかそんな状況になってしまったのだと思います。
ハトの執着レベルの進行の速さは恐ろしいですね…。

しかし、落ち込んでばかりもいられません。
ハトの執着スピードに合わせて、対策にもスピードが重要です!

執着レベル6になってしまったハトをなんとかするために、3つのパターンをそれぞれみていきましょう。

自治体に相談する場合

ハトは鳥獣保護管理法で守られているので、自治体の許可なしにハトやハトの卵、ヒナを駆除することは違法です。

ですが、「ハトの鳴き声やフンが我慢できない!」というような、今すぐヒナや卵を駆除したい場合は、自治体から害鳥の捕獲許可をもらうことで対処可能になります。

「ほ、捕獲許可とは…!?」

ハトを捕獲するなんて、考えたこともなかったので、驚いてしまいますよね…。

「捕獲許可はどうすればもらえるの?」「捕獲するのは自分でやるしかないの?」という疑問があるかと思います。
それらの疑問に答えつつ、法にのっとったハト捕獲ができるよう、自治体に許可をもらう方法を説明していきます。

さっそく、例として、大阪市住吉区をみていきましょう。

例)大阪市住吉区の場合

  1. 住吉区区役所保健福祉課に相談する
  2. 土地の所有者・管理者・業者が動物愛護相談室に捕獲許可申請を行う
  3. 申請者が捕獲作業を行う

 

住吉区の場合だと、住民自身が許可をもらうことはできないようです。
マンションの管理人さんや、業者に依頼し、その依頼された人が申請を行い、許可が下りたら捕獲作業を行うようですね。

申請のやり方は自治体によって様々だと思います。
まずは、自分が住んでいる地域の自治体に相談してみましょう。

自治体自らが捕獲や駆除をしてくれることはありませんが、ハト対策のアドバイスや、業者の紹介も行っています。

自治体への申請の手順と費用

それでは、もっと詳しく申請の手順をみていきましょう。

例として、愛知県名古屋市をみていきます。

例)名古屋市の場合

<捕獲許可申請の手順>

  1. 有害鳥獣捕獲許可申請書をダウンロードして印刷
  2. 必要な情報を書く
  3. 名古屋市緑政土木局都市農業課に提出

この書類、結構書くところが多いし、非常に面倒くさそうですね…。
見るだけで嫌になってくる…(泣)

<捕獲申請の費用>

費用について明確には書かれていませんでしたが、自己負担になるかと思います。

「え!?自治体に頼めば、自治体のお金で対策してくれるんじゃないの?」と、思っていた人もいるのではないでしょうか?
残念ですが、そういうわけにはいかないらしいです…。

自治体に頼んだとしても、結局は業者を仲介することになり、その費用は依頼した私たちが払わなくてはなりません
ハト駆除の業者だと、だいたい1ヶ所につき1.7万円〜で駆除してくれます。

面相くさい書類も書いて、やっとのことで捕獲許可を取ったのに、さらにお金もかかってくるなんて…!!
もう、ハトに対してストレス全開!早くハトをどうにかしたいだけなのに…!

「それなら、ヒナが巣立つまで待とうかな?」と、のんきに考えている人はいませんか?
ヒナが巣立つのを待つ間、ハトもおとなしくしてくれればいいのですが…
そんな都合よく物事は運びません!

次は、どんどん進行する、恐ろしいハト被害について説明していきます。

ヒナが巣立つのを待つ場合…最悪な未来が待ってるかも

卵からヒナがかえるまで約18日、巣立つまで約20日かかります。
ハトが卵を生んでしまったら、対策ができるようになるまで、合計約40日間卵とヒナを見守らなければなりません。

その間に進行してしまうであろう、ハトによる被害について説明します。
「40日ぐらい平気、平気〜!」と思っている人もいるかもしれませんが、恐ろしい被害ばかりなのです…!

ハトの被害について、大きく分けて以下の2つに分類されます。

  • 健康被害
  • ご近所トラブル

この2つについて、詳しく見ていきます。

ハトによる健康被害

  • ハトのフンに含まれるダニ・菌
    アレルギーや喘息の発症、悪化などが考えられます。

    他にも、オウム病やクリプトコックス症など、感染症の発症も考えられます。

    ↓詳しく知りたい方はコチラ。国立感染症研究所のサイトに飛びます。
    オウム病について
    クリプトコックス症について

    恐ろしい病気ですね…。ハトを甘く見てはいけませんね…。

 

  • 騒音
    ハトの鳴き声や羽ばたき、手すりにツメが当たる音などがうるさくなります。
    とくに、ヒナが生まれると、鳴き声はさらに大きくなります。
    騒音が続けば、寝不足になったり集中力が続かなかったり…。
    体調を崩してしまうかもしれません。

 

  • 精神的不安
    カーテンのすき間から、ハトがジロッとこちらを見つめているかもしれません。
    洗濯物を干そうとしても、ベランダにハトがいて干せない、という状況も考えられます。
    そのせいで、ストレスや恐怖を感じてしまうかもしれません。

 

これらの健康被害が考えられます。
とくに、オウム病など思い病気にかかってしまった場合、医療費がかかってしまいます。
体調も悪くなり、お金もかかってしまうという最悪の事態になりかねません。
体は常に健康でいたいですよね。

ハトによるご近所トラブル

自分のベランダだけならまだしも、隣人のベランダにも被害が拡大してしまったら…。
どうなってしまうと思いますか?


軽い被害だったら、謝るだけですむかもしれません。
しかし、ハトの執着スピードを考えると、「気づいたら重大な被害になっていた!」なんてことも考えられます。
そうなると、迷惑料を催促されたり、民事裁判まで発展してしまうことも…!

元々はこちらがハトの被害者でしたが、いつのまにか加害者になってしまうかもしれません。

遠目から見るとかわいいハトですが、一時の感情でエサをやったことで、ハトが居着いてしまうなんてことになったら…。
自分の行動に責任をもって生活したいですね。

いかがでしたでしょうか?

「ハトの執着レベルが6になってしまい、卵を生んでしまった場合どうすればいいのか?」について、以下の3つにまとめました。

  • 申請に時間をかけ、お金がかかるのを分かった上で自治体に相談する
  • 病気やご近所トラブルにおびえながら、自力の対策の効果が出るのを待つ
  • 手っ取り早く、業者に頼んでしまう

 

どれも選ばずにすむなら、選びたくないですね…
このように手間や時間がかかってしまうほど、ハトはやっかいな生き物であることが分かります。

次は、あまり乗り気ではないですが、業者に依頼する場合について説明していきます。

最終手段…!業者に頼む場合

「自治体に捕獲許可の申請をしても、手間とお金がかかるし…」
「ヒナの巣立ちを待つ間にもハト被害は進行するし…」
「一体どうしたらいいの!?(泣)」

ここまで読んだあなたは、そう思っているかもしれません。
最終手段として、業者に依頼する方法があります。

「業者といっても、検索すると色んなサイトが出てくるし、全部怪しそうに見える…」
そんな不安を抱えてはいませんか?

私もなんとなく、「業者は怪しいし不安だな〜…」と思っていました。

しかし、防鳥ネットがダメだったときのことを考えたら、「最終手段で、業者についても調べておいたほうがいいかな…」と思うようになりました。

そんな経緯で、業者についてもたくさん調べました!
その中で、「ここなら安心して依頼できそう!」と思った業者を紹介します。

↑画像クリックでサイトに飛べます。

みんなのハト対策屋さんです!

この業者は、以下の3つをおさえているのです。

  • 鳥獣保護法を遵守している
  • 万が一再びハトがやって来た場合、アフターフォローをしてくれる
  • ご近所にも迷惑がかからないようしっかり対策してくれる

 

いかがでしょうか?
この3つをクリアしている業者なら安心できそうですよね。

自治体に頼んでも、結局は業者を仲介することになってしまいます。
二度手間を防ぐためにも、直接業者に頼むのが良いかもしれません。

業者に依頼すれば、面倒な捕獲許可の書類の作成・申請もやってくれます。
「この際、お金はかかってもいいから、時間はかけたくない!」という人にオススメです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
記事の内容をまとめると、以下の3つになります。

  • ハトは、巣作りや産卵をするために、しつこくベランダにやって来る。
  • ハトの飛来状況を見極め、ハトの執着レベルに合った対策方法をする。
  • 執着レベルが6になってしまい、自力ではどうしようもできなくなった場合は、専門の業者に依頼する。

まずは自力でできる対策をしてみて、どうしてもハトを追い出せない場合は、専門の業者に依頼するのが良いと思います。
病気や、ご近所トラブルに発展する前に、早めの対策をしていきましょう!

この記事を読んで、わずらわしいハトのフンや羽根の掃除から開放され、健康被害に怯えることなく、安心した毎日を送れますように!