【図で見る】家のインターホンを自力で交換する方法をイラストでまとめてみた!

「お客さんが来たのに、インターホンの音が鳴らない!故障かな?」
「うちのチャイム、テレビモニタ付きのインターホンに変えたいな。」
「うちのピンポン、音が小さくなったから交換したいな。でも、交換ってどうすればいいんだろう?」

お客さまの来訪を伝える、大切なインターホン。
最近ではカメラ機能やワイヤレス機能も搭載され、防犯対策の面でも欠かせない存在となりました。

このインターホン、実は交換の目安が「15年」だって、知ってましたか?

こんにちは!
ただいま実家をリフォーム中のライター、中沢です。
我が家でも、古くなったインターホン新しいものに交換しようと、色々調べている真っ最中です。

調べていて気付いたのですが、インターホンの交換方法や値段の相場がわからないという人、意外と多いんですよね。

そこで、この記事では私が調べたインターホンの交換方法を紹介したいと思います!
インターホンって、状態と種類によっては自分で簡単に交換することもできるんですよ。

「でも、インターホンの交換ってなんだか難しそう。説明書を見ても、よく分からない…」
「ネットで交換方法を調べたけど、記事で書かれているインターホンと、うちのインターホンはタイプが違うような気がする…」

そんな人のために、この記事ではインターホンの交換をイラスト付きで解説します!

自分の家のインターホンがどのタイプか分からないという人も、図を見ればバッチリ分かるはず。

この記事を読むことで、あなたもきっとスムーズにインターホンを交換することができますよ。
それでは、早速行ってみましょう!

目次

意外と知らない「インターホン」の定義って?ホームテレホンとの違い

▼今すぐインターホンの交換方法を知りたい方はこちらから▼

インターホンを交換する前に……、
まずは今あなたが使っている製品が、ここで紹介するインターホンに該当するかどうかを確認してみましょう!

この記事での「インターホン」の定義について軽くお伝えします。

あなたの家では、上のイラストのような製品を何と呼んでいますか?

ピンポン、チャイム、インターホン、ドアホン……。
正式名称が分からないまま、“なんとなく”呼んでいないでしょうか。

厳密には、ちゃんと区別があるんです。

インターホンとは、建物などに設置される通信機器のこと。
厳密には、電話回線と繋がっていないものを指します。

あなたの家では、来客時に電話の子機で受け答えをしていませんか?
もしそうだとしたら、それはおそらくホームテレホンビジネスホンと呼ばれる製品です。
NTTやauなどの電話回線を使って通信するタイプですね。

このタイプは、交換時に配線の工事が必要なので、自分で交換することはまず不可能です。
電話会社に相談して、配線の工事を依頼してみましょう。

ここからは、住宅用インターホンのうち、電話回線を利用していないもの。
通称「ドアホン」と呼ばれる製品を交換する方法について紹介します。

それでは、インターホンのタイプを調べて行きましょう!

インターホンは3種類!自分で交換できるのはどれ?

インターホンには、大きく分けて3つの種類があります。

  1. 資格があれば自分で交換できるもの
  2. 無資格でも自分で交換できるもの
  3. 業者に依頼したほうがいいもの

今使っているものが3種類のうちどのタイプかは、「線の本数」「電気の供給方法」を調べればわかります。

確認方法は、以下の手順を参考にしてみてください。

インターホンの種類を確認しよう!親機を壁から取り外す方法

インターホンは通常、お客さんが来た時に外で使用する「玄関子機」と、それを室内で確認する「親機」の2つから構成されています。

親機を壁から取り外すことで、内部の配線や使用電源について知ることができます。
早速見てみましょう。

テレビドアホンの場合、親機を上にスライドすると壁から取り外せるはずです。
壁から外したら、裏側に伸びる線の本数や型番の記載を確認してみてください。

配線を確認する時は、感電の危険があるのできちんとブレーカーを落としてから作業してくださいね。

親機を外したら、次は交換方法を見ていきましょう。

A、B、Cのうち、あなたのインターホンはどのタイプ?

あなたが今使っているインターホンは、下のA、B、Cの3つのタイプのうちどれに当てはまりますか?

いくつかのチェック項目を設けたので、より近い方を選んでください!

【タイプA】

  • 親機の線が4本以上
  • AC100V以上の電源

【タイプB】

  • 親機の線が2本
  • AC100V未満の電源
  • コンセント式、乾電池式

【タイプC】

  • 子機が複数ある
  • マンション、集合住宅で使用している
  • 子機が壁に埋め込まれている
  • オートロック
  • 電気錠
  • その他

いかがでしょうか?

【タイプA】

【タイプA】は「資格があれば自分で交換できるインターホン」

資格が必要ですが、それさえあれば自分で簡単に交換することができます。
交換方法にはいくつかの注意点がありますので、見てみてくださいね。

▼【タイプA】のインターホンを交換したい方はこちらから▼

【タイプB】

【タイプB】が「無資格でも自分で交換できるインターホン」です。

コンセント式、乾電池式のインターホンは、資格がなくても自分で交換することができます。
最も簡単に交換することができるので、早速下記から手順を確認してみてください。

▼【タイプB】のインターホンを交換したい方はこちらから▼

【タイプC】

【タイプC】は上記以外、つまり「自分で交換するのが難しいインターホン」です。
あなたの使っているインターホンがタイプCに該当する場合は、業者に相談しましょう。

▼【タイプC】のインターホンを交換したい方はこちらから▼

ここからは、それぞれの交換方法を順番に見ていきましょう。

資格があれば自分で交換できる!「電源直結式」のインターホンとは

ここでは、【タイプA】のインターホンについて紹介します。
タイプAかどうかを判断するポイントは下の2つです。

  • 内部の線が4本以上
  • AC100V以上の電源

親機の裏側に「内部の線が4本以上」伸びている、もしくは「AC100V以上」の電源を利用しているこのタイプは、「電源直結式」のインターホンです。

電源直結式インターホンの裏側には、電源と繋がっている太い線が2本、子機と繋がっている通信用の細い線が2本伸びています。
計4本の線が基礎構造と覚えておきましょう。

これらの線を親機から外し、新しいインターホンに取り付ければ交換は完了……なのですが、1点だけ注意してほしいことがあります。

AC100V以上の電源操作には……「電気工事士」の資格が必要です!

AC100V以上の電源を操作するためには、「第2種電気工事士」の資格が必要です。
この資格をとるための試験は、筆記試験と技能試験の2つにわかれ、電気理論や配線図などの問題が出題されます。

年3回ほど実施されているので、興味がある方は下記の公式ページから確認してみてください!

第二種電気工事士試験│一般財団法人電気技能者試験センター

この資格を持っていれば、扱いが難しい電源直結式インターホンの電源も操作することができます。

もしも持っていない場合は、業者への依頼が必要です。
この記事の下にあるトピックで、業者への依頼について紹介しますので、参考にしてみてください。

▼インターホンの交換を業者に依頼したい方はこちらから▼

それでは早速、電源直結式のインターホンを交換する方法を見ていきましょう。
まずは、親機の取り外しです。

「電源直結式」インターホンを交換してみよう!

【用意するもの】

  • プラスドライバー
  • 絶縁テープ
  • 新しいインターホンと金具

まずは、親機の交換です。
AC100V以上の電源を操作するので、くれぐれも感電に注意してください。

親機を交換する方法

【親機の取り外し手順】

  1. 家のブレーカーを落とす
  2. 親機本体を壁から取り外す
  3. ボタンを押しながら電源の線2本を抜く
  4. 子機に繋がっている線を抜く
  5. むき出しの線に絶縁テープを巻く
  6. 壁についている取り付け枠をドライバーで外す
  7. 壁の裏についているはさみ金具を外す

【親機の取り付け手順】

  1. 新しいはさみ金具と取付枠を壁に取り付ける
  2. 線に付けた絶縁テープを慎重に外す
  3. 電源の線2本を新しい親機に差し込む
  4. 子機に繋がっている線を新しい親機に差し込む
  5. 親機本体を壁に取り付ける

子機を交換する方法

続いて、子機の交換です。
子機は100Vの電源を使用していないので、親機と比べて比較的簡単に交換することができます。

【子機の取り外し手順】

  1. 既存の子機のねじを外し、子機本体を壁から取り外す
  2. ドライバーを使って親機に繋がっている線を抜く
  3. 壁についた取付枠を外す

【子機の取り付け手順】

  1. ドライバーを使って、新しい子機の取付枠を壁に固定する
  2. ドライバーを使って、親機に繋がっている線2本を本体にねじ留めする
  3. 新しい子機本体を壁に取り付ける

すべての作業が終わったら、ブレーカーを戻してください。
これで作業は完了です!

作業時にいくつかの注意点がありますので、一緒に見ておきましょう。

「電源直結式」インターホンを交換する際の注意点4つ

注意してほしいポイントは、以下の4つです。

  1. 必ずブレーカーを落とした状態で作業する
  2. 使わない線は、絶縁テープを巻いておく
  3. 金具や線が壁の中に落ちてしまわないようにする
  4. 内部の線の種類を確認する
  5. ワイヤレスタイプのインターホンを取り付ける場合、絶縁テープを忘れずに

1つずつ順番に見ていきましょう。

1. 必ずブレーカーを落とした状態で作業する

確認方法でもお伝えしたとおり、必ずブレーカーを落としてください。

強い電源を扱うので、感電にはくれぐれも注意してください。

2. 使わない線は、絶縁テープで止めておく

親機の線に触ると、感電のおそれがあります。
線が露出している間は、絶縁テープで巻いた状態で他の作業を進めるようにしてください。

3. 金具や線が壁の中に落ちてしまわないようにする

金具や線が壁の中に落ちてしまうと、拾うのはまず無理です。
ねじで軽く固定しておく、一時的に線に重しをつけるなどして、くれぐれも壁の中に落とさないようにしてください。

4. 子機に繋がっている線の種類を確認する

子機に繋がる線は、プラスマイナスの2本があります。
インターホンの中には、プラスとマイナスで接続箇所が決まっているものと、接続箇所を問わないものがあります。

新しいインターホンがどちらのタイプかを確認して、説明書に従って接続するようにしてください。

5. ワイヤレスタイプのインターホンを取り付ける場合、絶縁テープを忘れずに

通信用のコードが付いているインターホンからワイヤレスタイプのインターホンに交換する場合、今まで親機と子機を繋いでいた線は不要になります。

親機側、子機側両方の線を絶縁テープで巻き、そのまま上から新しい本体を被せるようにしてください。


ここまでが、「電源直結式」インターホンを交換する方法になります!

「文章だけだとよく分からない……」
という方には、実際に交換方法を見せてくれる動画がオススメです。

インターホンの交換・販売業者の株式会社リンクスタットによる公式動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください!

https://www.youtube.com/watch?v=QwHSZ3kX14I

新しいインターホンを取り付けたら、「設定」「確認」に移りましょう。
カメラモニタ付きのインターホンを設置する場合は、カメラの位置にも注意してくださいね。

下記のリンクから、この記事の下にある該当トピックに移動することができます。

▼新しいインターホンの設定と確認方法はこちらから▼

資格がなくても交換できるのはこれ!2線式インターホンについて

「電源直結式」以外に、自分で交換できるもう1つのインターホン。
【タイプB】の特徴は下記の通りです。

  • 親機の線が2本
  • AC100V未満の電源
  • コンセント式、乾電池式

これらは「2線式」インターホンと呼ばれ、資格がなくても簡単に交換することができます。

基本的な交換方法は【タイプA】の電源直結式と同じですが、細かい部分が違います。

下記に交換の流れをまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

「2線式」インターホンを交換する方法とは?

【用意するもの】

  • プラスドライバー
  • 絶縁テープ
  • 新しいインターホンと金具
  • 乾電池

まずは、親機の交換です。
交換の際には、必ず最初に電源コードをコンセントから抜くことを忘れずに。
線や金具が壁の中に落ちてしまわないように注意してください。

親機を交換する方法

【親機の取り外し手順】

  1. 電源コードをコンセントから抜く
  2. 親機本体を壁から取り外す
  3. 子機に繋がっている線を抜く
  4. むき出しの線に絶縁テープを巻く
  5. 壁についている取り付け枠をドライバーで外す

【親機の取り付け手順】

  1. 新しい取付枠を壁に取り付ける
  2. 線に付けた絶縁テープを慎重に外す
  3. 子機に繋がっている線を新しい親機に差し込む
  4. 親機本体を壁に取り付ける

子機を交換する方法

続いて、子機の交換です。

子機は乾電池式が多いので、使用する電池の種類と本数を予め確認してから、作業を始めてくださいね。

【子機の取り外し手順】

  1. 既存の子機のねじを外し、子機本体を壁から取り外す
  2. ドライバーを使って親機に繋がっている線を抜く
  3. 親機に繋がっている線を絶縁テープで巻く
  4. 壁についた取付枠を外す

【子機の取り付け手順】

  1. ドライバーを使って、新しい子機の取付枠を壁に固定する
  2. ドライバーを使って、親機に繋がっている線2本をねじ留めする
  3. 新しい子機本体を壁に取り付ける

最後に室内の親機の電源コードをコンセントに挿して、完了となります。

流れが分かりづらい場合は、インターホン製品で人気のPanasonicによる公式動画を参考にしてください。

下記から、交換方法を紹介する動画へ飛ぶことができます!

https://www.youtube.com/watch?time_continue=59&v=xQq4iqFiMo4

電源直結式同様、ワイヤレスタイプのインターホンを取り付ける場合は、使わない線を絶縁テープで巻いて壁際にしまい込むようにしてくださいね。


以上、「親機と子機を自分で交換する方法」でした。
続いて、新たに設置したインターホンがきちんと動くよう、「設定」「確認」に移りましょう。

新しいインターホンを使ってみよう!設定と確認について

インターホンの交換が終わったあとは、「設定」「確認」を行います。
まず、設定について。

新しい親機の電源ボタンを入れて、起動してみてください。
モニタ付きのインターホンの場合、設定画面が立ち上がります。

ここでの設定内容はインターホンの種類によって違いますが、下記を参考に行ってください。

【インターホンの設定】

  • チャイムの音量
  • 日付/時刻
  • 録画機能
  • スマホや子機の登録……etc.

設定が完了したら、次は取り付けたインターホンが正常に動くかどうか、見てみましょう。

【確認事項】

  • チャイムの音量
  • 録画されているか
  • カメラの位置……etc.

テレビモニタ付きのインターホンを利用する場合は、カメラのポジショニングにも気をつけてください。

実際に子機のボタンを押してみて、自分がしっかりと映っているか見てみましょう。
もしも見切れていた場合は、子機側からカメラの向きや高さを調節してみてください。


いかがでしょうか。
これまで紹介したやり方をなぞれば、新しいインターホンが使えるはずです。

しかし、いくら自分でできると言っても、インターホンの交換は意外と重労働。
時間も手間も必要ですよね。

「きちんと設置したはずなのに、動作しない……」
「途中で間違えて、線や金具を落としてしまった……」
などなど、思わぬトラブルが発生することもあります。

そこで、ここからはインターホンの交換を業者に依頼する場合についてお伝えしたいと思います。

こんな時は……業者に相談しよう!

「配線や構造が複雑なインターホンを使っている。」
「AC100V以上の電源を扱っているが、第2種電気工事士の資格を持っていない。」
「自分でインターホンを交換するのが難しい……。」

そんな時は、インターホンの交換を業者に相談しましょう!

インターホンの交換業は、インターホンの製品販売会社のほか、電気工事全般生業としている業者も行っています。

前者の場合、新しいインターホン製品を購入した業者に、そのまま交換を依頼するのが一般的です。
後者の場合、基本的には新しいインターホンは自分で用意し、交換だけを依頼することになります。

ここでは、後者の業者に依頼する場合の料金相場と、業者選びのポイントの2つを紹介します。

早速見ていきましょう。
まずは、気になる「料金相場」から。

ボッタクリに注意!気になる業者の料金相場は?

業者に交換を依頼する場合、状況や製品の種類によって費用が異なります。
きちんとした料金相場を知って、ボッタクリ業者に引っかからないように注意してください。

基本的な見積もりの指標は、以下のようになります。

【見積もりの指標一例】

  • 新規の電源工事の有無
  • 配線工事・修理の有無
  • 本体を取り付ける場所や数

次に、具体的な料金相場を紹介します。
下記の表を見てみてください。

【業者によるインターホン交換の基本料金目安】

施工内容 料金相場
インターホンの交換 3,000円〜10,000円
新規の電源工事 6,000円〜20,000円
配線工事・修理 1,000円〜10,000円
現地調査費 2,000円〜6,000円

このような基本料金にプラスして、出張作業費、部品費などが上乗せされる仕組みになっています。

コンセントの増設や壁の隙間を埋める施工などはオプションになりますので、注意してください。

続いて、優良業者の選び方について紹介します。

優良業者はこう選ぶ!業者選びのポイント

どんな業者に依頼するかはあなた次第ですが、業者に依頼する時には、いくつかのチェックポイントがあります。

下記のリストを参考に選んでみてください。

【業者選びのポイント】

  1. 迅速に対応してくれるか
  2. 料金は相場の範囲内か
  3. クチコミや実績に不安はないか
  4. 電話対応の印象がいいか
  5. 余計なオプションを勧められないか
  6. 希望するメーカーの製品を取り付けてくれるか
  7. 見積もりの内訳をきちんと開示してくれるか

どういうことか、1つずつ見て行きましょう。


1. 迅速に対応してくれるか

「深夜、突然インターホンが動かなくなった……」
「休みの日に工事をお願いしたいんだけど……」

そんな時にも、しっかりと対応してくれる業者を選びたいですよね。
業者のホームページには、電話相談やネット予約窓口のほか、対応地域時間も記載されています。

ホームページを開いたら、まずは希望する日程で動いてくれそうかどうかを確認してみてください。

2. 料金は相場の範囲内か

先ほどのトピックでもお伝えしましたが、ボッタクリ業者にはくれぐれも注意してください。
インターホンの交換の基本料金の相場は、3,000円〜10,000円です。

見積もり例基本料金が相場の範囲内かどうか、ホームページ上で確認してみましょう。
基本料金が掲載されていない業者には、必ず電話で確認をとってください。

3. クチコミや実績に不安はないか

ホームページをひらいたら、業者による過去の実績他のお客さんの声などが掲載されているはずです。
ここには、業者によるサービスの特徴が書かれていることが多いので、目を通すようにしましょう。

全国展開している業者の場合、ネット上でお客さんの声が見られる場合もあるので、検索してみるのもいいと思います。

4. 電話対応の印象がいいか

相談したい業者が見つかったら、電話で無料相談してみましょう。

この時、スタッフの方がどんな印象か、こちらの疑問に対してはぐらかさず答えてくれるか、しっかりと確認することをオススメします。

電話相談の時点では無料なので、ここで聞けることはできるだけ聞いておいた方がいいです。
現地調査費出張費がどの程度になるかも確認しておきましょう。

5. 余計なオプションを勧められないか

業者の中には、壁の中の隙間埋め防水加工などのオプションを行ってくれるところもあります。
希望しないオプションについては、はっきりと断りましょう。

6. 希望するメーカーの製品を取り付けてくれるか

インターホンの製造・販売メーカーは、国内だけでも多岐に渡っています。

Panasonic、アイホンが人気ですが、過去にインターホンを製造していたTOSHIBA、日立製作所など、現在は生産終了しているメーカーのものもあります。

今使ってるインターホンと、新しく取り付けたい製品の型番をしっかりと伝えて、取り付けてくれるかどうか確認しましょう。

7. 見積もりの内訳をきちんと開示してくれるか

業者のホームページをよく読み、電話相談で日程を決定したら、業者のスタッフが現地調査に来てくれます。

「よくわからないまま、気付いたら工事が進んでいた……」
ということのないように、業者に見積もりの内訳をきちんと見せてもらいましょう。


業者選びのポイントは、以上の7つとなります。
インターホンの交換を業者に依頼する際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

格安から最新式まで!オススメのインターホン5選

ところで、新しいインターホンをどのような製品にするか、あなたはもう決めましたか?

価格、ワイヤレス、録画機能、テレビモニタ付き……。
色々あって迷ってしまいますよね。

そこで、それぞれの観点別に人気のインターホン5つをピックアップしてみました。
もしまだ「新しいインターホンをどうするか決めていない!」という方は、参考にしてみてください。

親機  
子機
名称 テレビドアホン (電源直結式) VL-SE30XL ワイヤレス チャイム Xシリーズ X810G テレビドアホン 電源コード式 ワイヤレスモニター付VL-SWD505KF ワイヤレステレビドアホン WL-11 wifiインターホン 1080P玄関可視ドアホン
価格 ¥9,650 ¥2,757 ¥39,778 ¥10,056 ¥7,800
メーカー Panasonic Revex Panasonic アイホン FREDI
電源 電源直結式AC100V、 2線式親機:単3アルカリ電池×3本(別売)、玄関子機:単4アルカリ電池×3本(別売) 2線式親機:AC 100V、玄関子機:親機より供給、ワイヤレスモニター:専用ニッケル水素電池・コンセント充電台付属 2線式親機:DC2.4V(専用ニッケル水素電池)、玄関子機:単三形電池×6本(別売) 2線式親機:スマートフォン(別売)

、玄関子機:付属バッテリー(18650充電式電池)

ワイヤレス
録画機能
特徴 料金と機能のバランスが◎録画機能付き。玄関子機にLEDライトを搭載。 簡単、コスパ良しのチャイム取り付け簡単。門の扉、介護、お風呂などにも。 ワイド画面で録画。外出先でも来客を確認!ワイヤレスモニタ付属。スマホ連動でビデオ通話も可能。 あたたかな木のデザイン親機を乾電池にするか、コンセントにするか選べます。 来客をスマホで受信!海外発の新商品アプリインストールで来客を確認。

機能を追求するか、コスパを追求するか。
ぜひじっくり選んで頂きたいです!

紹介した商品のamazonリンクを下記にまとめてみましたので、「いいな」と思うものがあったら、レビューも参考にしてみてください。

オススメインターホンのamazonリンク一覧

アイホン ワイヤレステレビドアホン WL-11
価格 ¥10,246

(2019年10月4日現在)

以上、インターホンの交換とオススメのテレビドアホン5選でした。
ここまでの記事内容をおさらいしましょう。

最後に……インターホンの交換方法3つをまとめてみた

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

この記事で紹介したインターホンの交換方法をタイプ別にまとめてみましたので、ぜひもう1度見てみてください。


【タイプA】「電源直結式」インターホン

  • 親機の線が4本以上
  • AC100V以上の電源

「第2種電気工事士」の資格があれば、自分で交換できる。
交換の時には感電に注意し、ブレーカーを落とした状態で作業する。

【タイプB】「2線式」インターホン

  • 親機の線が2本
  • AC100V未満の電源
  • コンセント式、乾電池式

無資格でも自分で交換できる。
交換する時は、コンセントを外し、乾電池を用意してから作業する。

【タイプC】業者に依頼したほうがいいインターホン

  • 配線や構造が複雑
  • AC100V以上で、電気工事士の資格を持っていない
  • 自力で交換するのが難しい

業者による基本の料金相場は3,000円〜10,000円
「希望するメーカーの製品を取り付けてくれるか」
「きちんと見積もりの内訳を見せてくれるか」などの点に注意する。


新しいインターホンにすれば、気分も一新。
スムーズに交換作業を済ませて、明るい気持ちでお客さんを迎えてくださいね。

それでは、また別の記事でお会いしましょう!