換気扇の中にアシナガバチ!?対処と予防の方法

外壁の排気口

ご自宅の換気扇まわりで、アシナガバチを頻繁に見かけることはありませんか?

実はアシナガバチは時として換気扇や吸気口に出入りしたり、そこに巣を作ったりすることがあります。もし、これらの場所でアシナガバチの姿を見た場合、家への侵入経路になっている可能性や、巣が作られている可能性が考えられるでしょう。

「換気扇に巣を作られていたら、どう対処するべきなの?」

「アシナガバチが換気扇に棲み着くのを、確実に防ぐ方法が知りたい!」

このような不安や疑問を解決するためには、換気扇にアシナガバチが棲み着く理由を知り、作られた巣を駆除したり、道具などを駆使して巣が作られない環境を作ったりすることが重要です。

それでは、換気扇に関するアシナガバチの駆除や巣作りの予防方法などについて、効果的な手段や注意点、その他の役立つ情報をご紹介していきましょう。

換気扇や吸気口に作られた巣。なぜ作られたの?どうすればいいの?

アシナガバチと巣

換気扇や吸気口にアシナガバチが巣を作る事例は、かなり多くあります。このような場所に巣を作る理由は、換気扇や吸気口がハチにとって安全な場所になるからです。

換気扇や吸気口が安全な場所となる理由として、以下のような点が挙げられるでしょう。

  • 巣が雨や風の被害を受けずに済む。
  • 天敵である鳥などに狙われる心配が少ない。
  • 人目に付きづらいため、人間に駆除されにくい。

このように換気扇や吸気口の中は、天候の影響や、鳥・人間などの天敵からの被害を受ける可能性が少ないのです。それゆえに、これらの場所を好んでアシナガバチは巣を作る傾向があります。

作られた巣は放置して大丈夫?〜アシナガバチの巣を放置をするリスク〜

換気扇や吸気口の中にアシナガバチが巣を作った場合、それを放置したままにしておくことは、とてもリスクが高いです。働き蜂の数が増えて家の周辺を多くのアシナガバチが飛び回ったり、まれにアシナガバチが屋内に侵入してきたりなど、屋内外で襲われる危険が増します

それでは、アシナガバチが屋内に侵入する可能性や、巣を放置する様々なリスク、そして駆除作業を行う必要性について確認していきましょう。

アシナガバチが室内に侵入する可能性がある

身近に生息するセグロアシナガバチやキアシナガバチは、体長が小さいもので2cm、大きいものでも2.6cmほどの大きさしかありません。

また、頭や胴体の幅については、成虫になるまで育つ育房の直径が0.8cm程度なので、幅的には縦横1cm程度の隙間があれば、十分侵入できると考えられます。

換気扇や吸気口のタイプのよっては上記の大きさの隙間ができてしまうため、その換気扇や吸気口にアシナガバチが巣を作られると、屋内に侵入してしまう可能性は高いです。

では、換気扇などのタイプ別に、アシナガバチの侵入しやすさについて検証していきましょう。

【一般換気扇】

まず、アシナガバチが屋内に入りやすいタイプの換気扇として、一般的な壁に取り付けられているプロペラ型の換気扇が挙げられます。

なぜこのタイプの換気扇だと屋内に入りやすいのか。その理由は、プロペラの隙間が広く、フィルターや網が取り付けられていないものが多いため、アシナガバチが侵入できる経路があるからです。

ただし、一般換気扇であってもしっかりとフィルターや網が装着されているようなものの場合は、アシナガバチが侵入する可能性は低くなります。

【レンジフードタイプの換気扇・吸気口】

レンジフードタイプの換気扇や吸気口は、外部から異物が侵入してこないように、フィルターやカバーが取り付けられているものがほとんどです。

ですので、アシナガバチがこれらの中に巣を作っていたとしても、屋内に侵入してくる可能性は低いでしょう。

しかし、カバーやフィルターを外してしまった場合や、何らかの理由でカバーやフィルターが欠損して、アシナガバチが入れる隙間ができている場合は屋内への侵入の可能性が出てきます。

そのため、これらの換気扇や吸気口のタイプであっても、アシナガバチが絶対に屋内に入って来ないわけではありません。

もしも巣が作られているようであれば、侵入される経路ができていないか確認しておきましょう。

巣を放置することで考えられるリスク

アシナガバチの巣を放置することで起こり得るリスクとして、アシナガバチに襲われるリスクが高まること、それに加えてスズメバチに襲われる可能性が挙げられます。

【アシナガバチに襲われるリスク】

巣が作られた場所が換気扇などの中であったとしても、働き蜂は巣の外に出て家屋の周辺を飛び回ります。そうすると、アシナガバチに遭遇する確率が高くなり、襲われて刺されてしまうかもしれません。

アシナガバチの針から出る毒は強力です。刺されるとアナフィラキシーショックに陥り、命を落とすこともあるため、注意が必要です。

【スズメバチに襲われる可能性が出てくる】

スズメバチの1種であるヒメスズメバチは、その主な餌としてアシナガバチの幼虫やサナギを食べます。この習性から、ヒメスズメバチはアシナガバチの巣の近くに飛来したり、巣を作ったりすることがあります。

このように、巣を放置したままにすることは、アシナガバチやスズメバチに遭遇するリスクが高くなります。もしも巣が作られていたならば、放置はせずに、早い段階で対処を行った方が良いでしょう。

駆除が必要か判断する基準

アシナガバチの巣を見つけたとしても、まずはその巣を駆除するべきかどうか判断することが大切です。巣を駆除する必要性があると判断できる主なポイントとしては、

  • 常に人が通るような生活圏内に巣が作られている
  • 春から秋にかけての間に巣を見つけた

以上の2点が挙げられます。

【生活圏内にできた巣を駆除するべき理由】

アシナガバチはそれほど攻撃性が高いわけではないため、人間が近づかなければ襲ってくることは少ないです。

しかし玄関の脇やベランダ、人が多く通る歩道に面した生け垣などに巣を作られてしまうと、気づかないうちに巣を揺らしてしまい、アシナガバチを刺激してしまうことがあります。したがって、このような場所に作られてしまった巣は、駆除するのがいいでしょう。

一方、巣が作られた場所が家の裏手など、常に人が通る範囲外の場合は、駆除をする必要性は少なくなります。

アシナガバチは、植物を食い荒らす芋虫などを食べてくれる益虫でもあります。なので、駆除する必要性が少ない場合は、益虫として利用するためにも駆除はせずに共存する形が望ましいでしょう。

【春から秋の間に巣を駆除するべき理由】

アシナガバチの1年間の生活を見てみると、春頃に活動を開始し、夏から秋に最盛期を迎え、秋の終わり頃から冬になる前にほとんどのハチはほぼ死滅します。この生活史から、アシナガバチの活動が活発な春から秋の間の巣は、駆除する必要性が高いです。

なお、冬になるとアシナガバチはほぼ死滅し、次の年になっても古い巣には帰ってくることはありません。ですので、冬場にアシナガバチの巣を見つけても、駆除する必要性は低いです。

以上の点を確認して、巣を駆除する必要を検討しましょう。

巣は無いけど…何をしているの?〜巣が無い場合のアシナガバチの出入り〜

換気扇や吸気口でアシナガバチを頻繁に見かけたとしても、そこに巣が無いというケースも少なくありません。それでは、巣も無いのに、なぜアシナガバチが頻繁に出入りしているのでしょうか。

このような疑問は、アシナガバチの四季によって変わる行動の変化を知ることで解決することが可能です。

それでは、アシナガバチが換気扇などに出入りする理由を、季節毎に分けてご紹介しましょう。

【春先】

春先にアシナガバチが換気扇へ出入りしていた場合、巣を作る場所を探している最中だと見ることができます。なぜなら、春の始め頃はアシナガバチの女王蜂が冬眠から目覚めて、巣作りを開始する季節だからです。

換気扇や吸気口はアシナガバチにとって巣作りをする好条件の場所なので、この時期に換気扇への出入りが見られたならば、そこに巣が作られる可能性もあります。

ですので、巣が作られてしまう前に出入りしているアシナガバチを駆除するなど、早めの対策を打っておくことも大切です。

【夏】

夏になってアシナガバチが換気扇に出入りしている場合、匂いにつられてやってきていたり、餌となる虫を捕食するために侵入してきたりしていることが考えられます。

なお、夏になると既にアシナガバチは巣作りの場所を決定しています。なので、この時期になると、アシナガバチが新たに換気扇などの中に巣を作ることは少ないです。

【冬】

寒くなった頃にアシナガバチが換気扇へ出入りしていた場合、それは女王蜂が越冬をするための場所を探しに入ってきた可能性が高いです。

アシナガバチは冬になると、女王蜂だけが冬眠をして冬を越します。そしてその冬眠をする場所は、外敵に見つかりにくいことや、気温がある程度保たれることが条件です。

換気扇などの中は雨風や外敵の攻撃を防げることや、囲われた空間で外気に直接晒されず温度を保てるため、越冬をするには適した場所になります。このような理由から、冬眠をするためにアシナガバチが換気扇などに出入りするケースは多いです。

もしも冬にアシナガバチが換気扇などに出入りしているようであれば、勝手に冬眠場所にされてしまわないように注意しておきましょう。

また寿命を迎える前の働き蜂やオス蜂が、群で暖を取っていることもあります。

自分でやっても大丈夫?〜換気扇などにできた巣の駆除〜

芝に描かれたクエスチョンマーク

換気扇や吸気口の中にアシナガバチが巣を作っていたら、そのまま放置しておくのも危険ですし、ブンブンと羽音が聞こえてくるのも不快ですよね。このような理由から、「アシナガバチの巣を駆除したい!」と考える方も多いと思います。

換気扇などの中に作られたアシナガバチの巣は、場合によっては自分で駆除することも可能です。しかし、それを行うには、本当に個人で駆除ができるのかどうかを見極めたり、実際に駆除をする際の注意点などを確認したりしなければなりません。

この項目では、駆除を業者に依頼するべき巣のポイント、自分で駆除できる巣の条件や注意点、そして駆除に関する行政の対応について解説していきます。

駆除作業を業者に依頼をした方がいい巣のポイント

アシナガバチの巣は、季節や状態によって、個人での駆除が危険だったり難しかったりすることがあります。駆除作業を業者に依頼するポイントとして、主な一例を以下に挙げていきましょう。

  • 夏から秋にかけての時期で、巣で活動する働き蜂の数が多くなっている状態
  • 高い場所にある換気扇に巣が作られている
  • 手の届かないような狭い隙間に作られた巣
  • アシナガバチの巣だと断定できない場合

これらのポイントに当てはまるようであれば、個人での駆除は控えて、業者に駆除作業を依頼した方が安全です。

駆除作業は、抵抗するアシナガバチに刺される危険性や、高所だと作業時の転落事故、狭い隙間であれば駆除に手間や技術力が必要といった問題があります。それに、アシナガバチと断定できない場合、スズメバチの巣である可能性もあるでしょう。

このような理由から、上記のポイントに該当するようであれば、自分で駆除はせずに業者に依頼をしてください。

自分で駆除できるのは、こんな巣の場合

巣の状態によっては、比較的安全に、自分で駆除をできる場合もあります。そのような巣の特徴は、以下のポイントです。

  • 春先の巣が作られ始めたばかりの段階
  • 冬になってアシナガバチの活動性が低下している時
  • 撤去しやすい場所に巣が作られている場合

このような巣であれば、自分の力だけでも駆除することができます。

しかし、もしも自分での駆除を不安に思った場合や、駆除の途中で刺されそうになるなど危険を感じた時は、無理をせずに専門の業者に依頼をしましょう。

巣が自分で駆除できるような場合でも、アシナガバチに刺される危険性はゼロではありません。それに巣の駆除作業は、高所からの転落や作業中の細かな怪我などの危険もあります。

ですので、少しでも不安や危険な要素があれば、専門業者へ頼む方が良いです。

本当にアシナガバチの巣かどうか確認しよう!

換気扇などの中にできた巣は、アシナガバチ以外の巣かもしれません。特にアシナガバチによく似ているスズメバチの巣であった場合、自分で駆除作業を行うのはかなり危険です。

実際に駆除を行う前に、その巣が本当にアシナガバチの巣なのか、自分でもう一度確認をする必要があります。アシナガバチの巣を見分けるポイントとして、巣の特徴を知っておくと判断しやすいです。

  • 六角形の幼虫を育てる穴が、沢山剥き出しになっている
  • シャワーヘッドような形状をしている
  • 巣に帰って行くハチの体型がスリムで、長い足を垂らして飛んでいる

上記のような特徴と合致していれば、アシナガバチの巣である可能性は高いでしょう。

アシナガバチの巣とスズメバチの巣の詳しい違いについては、こちらの記事でも紹介していますので、よく確認するようにしてくださいね。

戻りバチ対策もしっかり行おう!

せっかくアシナガバチの巣を駆除しても、駆除した場所に再びアシナガバチが戻ってくることがあります。自分で駆除作業を行う場合、この戻りバチの対策まで十分に行えていないことが多いです。

戻りバチの対策ができていないと、駆除した場所をハチが飛び回ったり、再び巣を作られてしまったりするかもしれません。そのような場合、再び面倒な駆除作業が必要になることもあるでしょう。そのため、個人での駆除の場合は、特に戻りバチへの対策まで十分に気を配ることが必要です。

このような戻りバチを防ぐ方法としては、巣に棲むアシナガバチを逃さず駆除すること、逃げたハチが帰ってきたり、新たに他の女王蜂がやって来たりしないようにすることが考えられます。

アシナガバチを逃さずに駆除するには、ほとんどのハチが巣に戻る夕暮れから夜にかけての間に駆除作業を行うことがおすすめです。

また、逃げたハチや他の女王蜂がやってきて再び巣作り(営巣)されるのを防ぐためには、侵入経路を防いだり忌避剤や殺虫剤などでアシナガバチが寄り付かないようにする方法があります。

予防法の詳しい内容については、後述する「アシナガバチの換気扇への侵入や巣作りを予防しよう!」の項目に記載していますので、ご参照ください。

ハチに逃げられた!戻ってくる?

駆除をする際にアシナガバチが逃げていった場合、そのハチは戻ってくる可能性が高いでしょう。アシナガバチは、巣への執着が強いためです。ただし、駆除の際に殺虫剤がかかった状態で逃げた場合は、巣に戻らずに死ぬ可能性が高いです。

また、逃げたハチが働き蜂か女王蜂かによって、再び巣が作られるかどうかが変わってくる点にも留意しておきましょう。

働き蜂の場合は1から巣を作ることは少ないため、巣のあった場所を数日飛び回った後にどこかへ飛び立ちます。一方、女王蜂の場合は戻ってくると再び働き蜂を増やしながら巣作りをするため、注意が必要です。

行政は駆除に対応してくれるの?

行政は生活上の困りごとに対応してくれることも多いですが、ことアシナガバチの駆除については、対応してくれる自治体は少ないのが現状です。そのため、お住いの地域の市区町村役場に相談をしたとしても、結果的には自分でもしくは業者を利用して駆除を行わなければならないでしょう。

ただし、行政も全く対応をしてくれないというわけではありません。

お住いの自治体によって違いがありますが、主な対応内容については

  • 自分で駆除をする際の防護服や駆除機材を貸してくれる
  • 駆除業者を紹介してくれる
  • その他のハチ駆除に関する相談に乗る

などを行っている自治体が多いです。

自分で駆除をする際の道具が借りたいという場合や、駆除を依頼できる業者を知りたいなどの希望がある場合は、行政を頼ってみるのも1つの手でしょう。

アシナガバチの換気扇への侵入や巣作りを予防しよう!

バリケードテープ

換気扇にアシナガバチが巣を作らないようにするためには、予防策を講じておくことが大切です。その予防策の代表的なものとして

  • ネットなどを張って侵入経路を塞ぐ
  • 殺虫剤を使用して寄り付かなくする
  • 捕獲器を設置して捕獲する

以上の3つが挙げられます。

それでは、これらアシナガバチのそれぞれの予防策について、詳しい方法をご紹介いたしましょう。

ネットなどを張って侵入経路を塞ぐ

【用意するもの】

  • 防虫網(網目が10mm以下のもので、なおかつ網目が小さすぎないもの)
  • 結束バンド

【方法】

  1. 防虫網を換気扇の排気口の大きさに合わせて切る。
  2. 結束バンドを網目に通し、排気口の金具に引っ掛ける形で締めて固定する。

【注意点】

  • 防虫網の目が小さすぎると、油汚れが詰まる可能性がある。また、網目が詰まっていないか適宜確認することが必要。
  • 排気口に防虫網を取り付ける際は、隙間ができてしまわないように気をつける。
  • 換気扇の内部にアシナガバチがいないことを確認し、ハチを閉じ込めないようにしてから、防虫網の取り付けを行う。

殺虫剤を使用する

【用意するもの】

  • ハチの巣作り防止効果のある殺虫剤
  • マスク
  • ゴーグル

(2019年11月21日 10:19時点のAmazonの価格)

【方法】

  1. マスク、ゴーグルを着用して、殺虫剤成分が目や口に入らないようにする。
  2. 巣作りを防ぎたい換気扇に殺虫剤を数秒噴射する(噴射する時間は殺虫剤の使用方法の説明に記載あり)。
  3. 殺虫剤の効果が1ヶ月程度で切れるため、アシナガバチが発生しない冬場を除き、1ヶ月程度の間隔で殺虫剤を定期的に噴射する。

【注意点】

  • ハチ駆除用の殺虫剤は噴射力が強いので、薬剤が思った以上に遠くまで届いたり跳ね返ったりする点に気をつける。
  • 室内や火器のある場所での殺虫剤の噴射は行わない。
  • 薬剤が風の流れに乗って飛ぶため、殺虫剤は風上から噴射する。

捕獲器を設置する

【用意するもの】

  • 市販のハチ捕獲器

(2019年11月21日 10:19時点のAmazonの価格)

【方法】

  1. 誘引剤をハチ捕獲器に入れる。
  2. ハチ捕獲器を巣が作られそうな場所の周辺に設置する。
  3. 定期的に誘引剤が蒸発していないか確認し、少なくなっていれば継ぎ足す。

【注意点】

  • 捕獲器はすでに営巣活動が行われているハチの巣の近くにあると、ハチが寄り付きすぎてかえって危険な状態になるため、巣の近くには設置しない。
  • 捕獲したハチの処理は、必ず手袋を取り付けて、毒針に気をつけながら行う。

捕獲器はペットボトルや家庭にあるもので、自作することもできます。作り方はこちらのページを見てみてくださいね。

まとめ

換気扇や吸気口は、アシナガバチにとって巣を作る格好のポイントです。巣を作られる可能性は高いですし、もしも巣が作られていた時は状況に応じて適切な駆除を行うようにしましょう。

それでは、この記事のポイントとして押さえておいて欲しいのは以下の3点です。

  • 換気扇などにアシナガバチが巣を作っていると、換気扇の種類や状態によっては屋内に侵入する可能性がある。
  • 巣の状態によっては自分で駆除できるが、駆除の際に逃げたハチが再度巣を作る可能性や、駆除中に襲われて怪我をする危険性がある。駆除に不安がある時は、専門業者を頼るべき。
  • 換気扇などの入り口にネットを張ったり、殺虫剤・捕獲器などを活用することで、アシナガバチが巣を作るのを防ぐことも重要。

以上のポイントをおさえて、換気扇に住むアシナガバチを上手く駆除したり巣作りを予防したりして、被害を受けないようにしてくださいね!